みかづき cafe

朝からドタバタ、気がつくと今日も一日あっという間に過ぎてゆく・・ そんな日常から、子供の事、私の事、絵本の事・・気の向くままに綴ってます。ゆっくりしていってね。

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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

2007 - 12/13 [Thu] - 13:52

ティム・バートンナイトメアー・ビフォア・クリスマスティム・バートンナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ティム・バートン 永田 ミミ子

ビリケン出版 1999-10
売り上げランキング : 450856
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ナイトメアーのグッズが販売されていたり、TDLのハロウィーンの時に、ナイトメアーバージョンがやっていたり・・くらいのことしか知らなかった私。
映画もみたことないし、興味もなかったのだけど・・

何気なく買ったこの絵本。

今日は「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のご紹介です。

      ============

主人公は「ジャック・スケリントン」
背高ノッポのガイコツです。

ジャックは、怖がらせるばかりのハロウィーンランドに飽き飽きしてました。
「怖がらせるより、もっと素敵な人生があるはずだ」ってね。

ある日、ジャックは森の中に奇妙なものを見つけます。
それは不思議なトビラ。
胸を躍らせて明けてみると、そこは雪の舞う白い国への入り口でした。

そう、ジャックはクリスマスタウンに来たのです。

そこは光に包まれていて、気持ちがいい。
きらめき輝き・・ハロウィーンタウンとは大違いです。

ジャックは思います。
「何故、クリスマスタウンの人たちだけが、喜びと笑いを届ける役で、どうして自分たちは墓場をうろつき、恐怖を与える役なんだ?ぼくにだって喜びを振りまく事は出来る!!」

そうしてジャックはある計画を思いつきます。

サンタを誘拐!?してきたのです。
そしてサンタに「役割を交換しよう」といいました。

でもおばけたちのクリスマス計画って・・・

待ちに待ったイブになったけど、プレゼントを運ぶソリは黒塗りの棺おけ。
ガイコツのトナカイ。
子供たちは悪夢にうなされ、プレゼントは悪魔が取り付いたお人形!!!

さぁ、こんなクリスマスイブにしてしまったジャックは・・・

      ============

ジャックはとっても優しいのね。
だって、いつもいつも人を怖がらせてばかりの人生じゃ、嫌になっちゃうよね。

最初の期待がなかった分、読んだ後の感動も大きくて、すっかりハマってしまいました。
クリスマスまでにはあと何度か子供たちに読んであげようって思いました。

まだ読んでない方は是非!!

お薦めしますよ。

もう読みましたか?ポチッとお願いします


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ぐりとぐらのおきゃくさま

2007 - 12/12 [Wed] - 23:37

ぐりとぐらのおきゃくさまぐりとぐらのおきゃくさま
中川 李枝子 山脇 百合子

福音館書店 1967-06
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12月にはいり、せわしなくなってきましたね。
もうクリスマスツリーは飾りましたか??
実は、うちはまだなんです・・・
早く出さないと、飾る間もなくクリスマスになりそうだよね。
今日は「ぐりとぐらのおきゃくさま」のご紹介です。

      ===========


森で大きな足跡を見つけたぐりとぐら。

いったい誰の足跡なのでしょうか??

2匹は後をつけていくことにしました。

着いた先は・・・あれれ、自分たちのお家でした。

玄関には大きな長靴、大きなコート。
真っ白の襟巻きに真っ赤の帽子。
暖炉の前には、手袋と靴下・・・そして大きな袋!!!

ベッドを探してもお風呂を探しても誰も居ません。

その時、2匹の鼻にいい匂いが漂ってきました。

なんと、キッチンでは、白いひげのおじいさんが大きなケーキを作っているじゃありませんか。

もちろん、このおじいさんの正体は・・


      ===========

あまりにも有名な「ぐりとぐら」
サンタさんはどこにいるんだろう??ってワクワクしながら子供と一緒に読んでくださいね。

明日こそツリーを出すぞ!!!ポチッとお願いします



たいへんなひるね

2007 - 04/18 [Wed] - 09:12

20070418082140

たいへんなひるねたいへんなひるね
さとう わきこ

福音館書店 1990-03
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先日まで暖かかったのに、ここ数日冬に戻ったかのような日々。
暖房器具も片付けちゃったのに、この寒さは何???という感じ。
寒いと身体が動かないよね。
早くまた暖かくなって欲しいなぁ~というこの時期にピッタリなのが、ばばばあちゃんのこの絵本。
今日は「たいへんなひるね」の紹介です。

      ============

寒い日が続いていたある日、ばばばあちゃんはカレンダーを見て、もう4月じゃないか、4月になったら外でお昼寝をするんだっけ・・と、ハンモックを持って外にでました。

外は雪ぐも。
ばばばあちゃんは雲に向かって、おーい冬、もう春だからいなくなってくれ!!と叫ぶけど、雪はいじわるのようにますます強く降っていました。

さぁ、そうなると、ばばばあちゃんは黙っていられません。

ばばばあちゃんは家から大きなラッパを持ってくると、森や地面の下に向かって、春だよ~と叫びラッパを鳴らしました。
ビックリして出てきた動物たちを集め、小さな袋を渡し、袋の中に春の言葉を叫ぶように頼みました。

ばばばあちゃんは、このたくさんの春の言葉の入った袋を使って、冬を追い払うおまじないをするというのですが・・・

ばばばあちゃんはどうやって冬を追い払い春を呼んだのでしょうか??

      ============

大好きな、ばばばあちゃんシリーズ。
ばばばあちゃんは、発想が愉快で、行動力があって、いいよね。
究極のポジティブシンキング。

アイデア満載のお話にいつも笑ってしまします。
こういうふうに過ごせたら幸せだろうなぁ~と。

早く暖かくなって、ばばばあちゃんのようにお昼寝したいですね☆

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ポットくんとミミズくん

2007 - 03/07 [Wed] - 19:02

ポットくんとミミズくんポットくんとミミズくん
真木 文絵 石倉 ヒロユキ

福音館書店 2006-03-02
売り上げランキング : 144330

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皆さんは植物を育てていますか??
私は何度もチャレンジしているのに、長持ちしない。
すぐに枯らしてしまうのです(涙)
根本的に愛情が足りないのかしら・・と思いつつ、ここは日当たりが悪いからかな・・と環境のせいにいている@みかづきです。
同じような方へ今日は「ポットくんとミミズくん」の紹介です!!

      ============

小さな庭に春が来ました。
ポットくんは花が大好きな植木鉢です。
ポットくんはふかふかの土をポット(頭)に入れて種をまきました。
「楽しみ楽しみ」

夜になるとナンだかお尻がもぞもぞするので下を覗くとミミズが!!!

ミミズはポットくんに自分たちの仕事のことを話し、ミミズは土を元気にする大切な生き物なんだよ・・と話します。

      ============

ミミズ! ミミズ!! ミミズだぁ~!!!
延々と続くミミズのお話。

えぇ、えぇ、わかっています!
土を柔らかくして、糞が栄養になるのはわかってます!!!
でも、私はミミズが苦手なんです~(涙)

それでも続くミミズの話。
ラストのページを参照すると・・・
ミミズは世界に7000種もいるそうです。
日本でよく見るのはフトミミズ(フトミミズ科)枯葉とかを食べます。
もう一種類はシマミミズ(ツリミミズ科)魚釣りの餌とかにするミミズ。

ミミズには目も耳も鼻もなく、体が乾かないように常に体液で湿らせているので、触るとヌルヌルするそうです・・

なんか書きながら、手が緊張している私です(爆)

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ゆきおとこのバカンス

2007 - 02/09 [Fri] - 10:44

ゆきおとこのバカンスゆきおとこのバカンス
白鳥 洋一

BL出版 2001-12
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今年は暖冬で、東京もまだ初雪が降っていないみたいだけど、こんな暖冬では雪男さんは困ってしまいますよね。。
今日は「ゆきおとこのバカンス」の紹介です。

     ============

ゆきおとこは、まだ夏を見たことがなかったから、冬の終わりに夏を見に出かけました。

どんどん行くと、分かれ道。
「なつへ ゆくのは どっちの みち」
すると・・・・どこからか
「わかばのかおる はるのみちだよ」

春の道をどんどん行くとまたまた分かれ道。
「なつへ ゆくのは どっちの みち」
すると・・・・どこからか
「せみの ないている なつの みちだよ」

・・・・

こうして雪男は夏にたどり着きました。
はじめて見る夏にめまいがしそうです。

ところが、大変!!!
ゆきおとこの体がどんどん溶け出して来ました!!!

雪男はあわてて冬へ走ります

     C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ

走っている時もだんだんゆきおとこの身体は溶けていきます。
途中であった女の子に「冬行き」のバスがあることを教えてもらった雪男。
バスの中で「なつのばかやろう!にどとゆくものか」と叫びます。

・・・・・

雪男は、無事に冬にたどり着けたのでしょうか??

     ============

分かれ道の案内の仕方が素敵ですよね。
雪男は、夏に憧れて憧れて、仕方がなかったのでしょうね。
なんか雪男の気持ちがすごくわかります。

夏なんか大嫌いって言った雪男くんですが、最後に友達に自慢をします。
これが、クスッと笑っちゃうような一言。

灰色で、大きくて、表情のない雪男くんですが、表情を身体で表しているのでしょう。絵を見ていても表情が浮かんでくるようです☆

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おにはうち ふくはそと

2007 - 02/02 [Fri] - 21:55

おにはうちふくはそとおにはうちふくはそと
西本 鶏介

チャイルド本社 2004-02-01
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明日は、節分だね。
娘は今日幼稚園で豆まきしたようです。
最近は、「落花生」をまくんだね。
落花生をまいて、それを拾って持って帰ってきます(幼稚園で食べてもいいらしいですが・・・)
それとお土産の砂糖豆をもらってきました。

昔は節分のころは、天気も変わりやすく病気になることが多いと言われてきたので、その病気を追い払う行事として豆まきが始まったそうです。豆には魔物を追い払う力があると信じられていたのですね。

ところが、この絵本では「おにはうち ふくはそと」って言ってますよ。
さてさて、こんなことを言ってどうなってしまうのでしょう!!!


===========

昔のお話です。
おじいさんとおばあさんの家は貧乏で、豆まきする豆も買うことが出来ませんでした。
それで、声だけで豆まきの真似をすることにしました。

でも声だけでは、なんか雰囲気が出なくて間違えて
「おにはうち ふくはそと」って大声で言ってしまいました。

さぁ、この声を聞いた赤鬼と青鬼は、ありがたいとばかりにその家に飛び込みました。
家に入ってきた鬼たちから、豆から逃げるために泊めてくれと頼まれるけど、お米もないから泊められないと断ります。

すると赤鬼が、自分の履いていたトラ皮のパンツを脱いで、これを売ってお米を買いなさい・・というのです。

お米屋さんはそれを聞いて、米いっしょうと交換してくれました。
それで鬼たちにご飯を食べてもらったのですが、米は次の日にはなくなりました。

すると青鬼が、履いていたトラ皮のパンツを脱ぎ、これを売って米を買えといいました。

米屋は鬼のパンツが2枚もそろったので家宝にしたいと、馬に積めるだけの米と交換してくれました。
この米を少し売って、おばあさんは鬼たちのためにすばらしい宴を用意しました・・・・・


・・・・


こうして、鬼もおじいさんおばあさんもHAPPYになるわけですが、とにかく鬼が優しい。
鬼だって嫌なやつばかりじゃない、心の優しい鬼もいるぞ!!って感じで、自分のパンツを脱いで売れ!!って渡す鬼は、そうそういないでしょう(笑)
最後の鬼の言葉が印象的です。

「おにだって いっけんぐらいは しあわせにできる ちからがあるぞ。いくら ふくのかみでも にほんじゅうのいえを しあわせにするのは むりじゃ」

明日は、こんな鬼さんのことも考えながら豆まきをするのもいいかも入れませんね♪

さむがりやのサンタ

2006 - 12/24 [Sun] - 09:59

さむがりやのサンタさむがりやのサンタ
レイモンド・ブリッグズ すがはら ひろくに

福音館書店 1974-10
売り上げランキング : 3782
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今日は24日、クリスマスイブ。
子供たちのところにサンタがくる日。
でも、今日はサンタさんは大忙し。そんなイブのサンタさんの一日を描いた絵本です。


この絵本に出てくるサンタクロースはとっても寒がり。
朝起きるのって、冬の寒い日はつらいよね。
このサンタさんも同じです。
目覚まし時計の音で無理やりにおきて、「やれやれ、またクリスマスか・・」って(^_^;)
そして、トナカイにえさをあげて、ラジオから流れる「北極地方は厳しい寒さにみまわれるでしょう・・」の声にも「いやな雪だよ!」ってため息(^_^;)
そりを出して、厚着をして、プレゼント配りに出かけます。
外は、雪、嵐、霧・・・
サンタさんは文句ばかり(@_@;)
煙突から入るときも「煙突なんてなけりゃいいのに・・!」って文句言うし、子供がお礼に置いてくれたものにも「なんだ、ジュースか!」っていうし・・・・
寒い中、外でお夜食を食べて、最後には朝早い牛乳配達のおじさんに「まだ終わらないのかい?」って聞かれちゃう・・・(笑)

そして、朝が来るころ配達は終わり、暖かい我が家へ帰ります。
シャワーを浴びて、ビールを飲んで、おいしいご馳走を食べて、眠りにつくのです・・・
「これで今年の仕事は終わったわい!」


サンタがとても人間的で(っていうか普通のおじさんみたいで)共感がもてますね~。
プレゼント配るのも大変なんだなぁ~って(笑)

うちの子供たちも、今日作るケーキを夜に枕元に置くって言ってます。きっと食べてくれるから・・・って。
う~ん、夜中にケーキかぁ・・・
「サンタさんはたくさんの子供たちからケーキとかもらうかも知れないから、お腹いっぱいで、食べないかも知れないよ」って言ったら、「だったらラップにくるんで置くよ!お持ち帰りができるようにね♪」って・・・・

あ~そうですか・・・絶対に置くつもりなのね・・・



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ねむいねむいねずみのクリスマス

2006 - 12/23 [Sat] - 14:44

ねむいねむいねずみのクリスマスねむいねむいねずみのクリスマス
佐々木 マキ

PHP研究所 2000
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「ねむいねむいねずみ」シリーズの一冊。
今回はクリスマスのお話です。

冬のある日、ねむいねむいねずみが寒い中を歩いていると、目の前にそりが!!
そりの中は外に比べると暖か。そして中にはたくさんのおもちゃがありました。
ねむいねむいねずみは眠り込んでしまいました。。
そりは・・・そう!サンタクロースのそりだったのです。

次にねずみが目を覚ましたのは、知らない人のベッドの横の靴下の中。慌てて出ようとしたら、そこには猫が!!

ねずみくんはどうやって逃げ出したのでしょうか!?

そして外に出たねずみくんに、雪だるまが声を掛け、ねずみくんにプレゼントをくれました。
雪だるまがプレゼントしたものとは・・??


是非読んでみてください。
娘は、この「ねむいねむいねずみ」シリーズの力の抜けた感じのところが好きで、よくリクエストされます☆


明日はクリスマスイブだね。
今日明日ともにサッカーの練習があるので、お出かけはできません(>_<)
せめて家でケーキでも・・と思って材料を買ってきました。
(といっても半日はサッカーでいないので、スポンジは買ってデコレーションだけ子供たちにしてもらう予定・・・手抜きねぇ~)

明日を楽しみにしている子供たちです。

あのね、サンタの国ではね

2006 - 12/22 [Fri] - 12:51

あのね、サンタの国ではね…あのね、サンタの国ではね…
嘉納 純子

偕成社 1990-12
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黒井健さんの絵が、ほんわりと雪国の寒さでさえも少し暖かくしてくれそうな、そんな絵本です。
もう子供たちはサンタさんにプレゼント頼みましたか??
うちでも頼んだはずのプレゼントを急に「変えようかなぁ・・」なんて言い出して、親はあわてるばかり^_^;

今日ご紹介するのは「あのね、サンタの国ではね」

北の森では大勢のサンタが仲良く暮らしています。
そのサンタの国での1年間を綴った絵本です。
見開きで、右側に絵、左側にその月のサンタの様子がかかれています。

それによると・・・
1月は新年をお祝いして、2月になると、子供たちから送られてくる大量のお手紙を一枚一枚丁寧に読みます。
3月にはもう次のクリスマスの準備。実のなる木の種を植えたり、おもちゃ工場もトカトントカトン動き出します。
4月にはトナカイの入学式。クリスマスにそりを引くための訓練をするのですって!
5月はサンタさんたちの健康診断。世界中を飛び回るには丈夫な身体が必要なんでしょうね。
6月はそりのお手入れ。
7月は子供たちがよい子でいるか、気球に乗って確かめに行きます。
8月は、サンタさんの夏休み。
9月は春に植えた実のなる木の収穫。箱に入れてリボンを掛けるのもサンタさんのお仕事なんですって。
10月は大事な大事なサンタ会議。地図をもらって子供のプレゼントを決めてと大忙し。
11月になると、お洋服の手入れもします。
そして12月。クリスマスイブにサンタは世界中に飛んでいきます。

最後のページの、プレゼントを配り終えたサンタが、朝日に向かってそりを走らせていく姿が、さわやかで清々しいサンタの心を映し出しているようですよ。

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サンタクロースのくるひ

2006 - 12/21 [Thu] - 09:36

サンタクロースのくるひサンタクロースのくるひ
西巻 茅子

福音館書店 1990-10
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クリスマスまで、あと数日だね。
子供たちはサンタさんに手紙を書いたりしましたか?
サンタさんを信じているとなんか親もちょっぴり幸せな気分になったりするよね。

今日のご紹介は、「サンタクロースのくるひ」

マリちゃんのご両親は外国に住んでいるので、マリちゃんはおばあちゃんと一緒に暮らしています。
そんなマリちゃんに、おとうさんとおかあさんからクリスマスカードが届きます。
中には、カードとペロペロキャンディが3本。
マリちゃんは、キャンディを舐めながら街に出かけました。

すると、大きなクリスマスツリーが目に入りました。
ツリーにはかわいいエンジェルの人形がぶら下がっていました。
「キャンディほしい??」とマリちゃんが聞くと
「うん」と言ってエンジェルが降りてきました。

エンジェルはマリちゃんを連れて空を飛びます。。

舞い降りたのは森の中。森で出会ったおじいさんにマリちゃんは、最後のペロペロキャンディをあげました。
「メリークリスマス」

さて、お家に帰って、ぐっすり眠ったマリちゃん。
夜にこっそりやってきたサンタクロース・・

サンタクロースの正体は???
そしてプレゼントの中身は????

それは読んでのお楽しみ♪

とっても暖かい結末です。
両親と一緒に住めないけど、こんなにも心優しいマリちゃんにサンタさんからのプレゼントは、とても嬉しかったのですね。

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14ひきのやまいも

2006 - 10/22 [Sun] - 15:07

20061022144236

14ひきのやまいも14ひきのやまいも
いわむら かずお

童心社 1984-01
売り上げランキング : 24893
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秋は実りの季節。
美味しいものもいっぱいで、ダイエットには厳しい季節だね。

14ひきは、今日は「やまいも」掘りに出かけます。
秋を感じるオレンジの色合い。
落ち葉や竜胆の花の咲く中、今日も家族総出で収穫へ・・

あちこちで木の実やくさの実がなっていて、やんちゃな「はっくん」は駆け回ります。
やまいもを見分けるのはおじいちゃん。
やまいもの「むかご」を取るのは子供たち。

「むかご」って知っていました??

(ー’`ー;) ウーン

私はこの本で初めて知りました^_^;
「むかご」は「零余子」と書くんですよ。
山芋の葉の付け根にできる小指の頭ほどの球芽だそうです。
もちろん食べられます。
生で食べてもおいしいそうですが、ご飯と一緒に炊いた「むかごご飯」はとっても美味しいんですって。

食べてみたいですね♪

さてさて、やまいも見つけた一家は、みんなで力をあわせて折らずに掘り出します。まるで「おおきなかぶ」を引っ張る動物たちのよう!!
お神輿のように担いで持ち帰った「やまいも」をみんなで夕ご飯にしました。

この絵本でも、たくさんの秋の植物が出てきます。
植物画のように丁寧に画かれているので、見るのも楽しい1冊です。
キノコもいろんな種類がでてきますよ。

14匹が囲む夕食。このシリーズは心が温かくなりますね。

トマトさん

2006 - 10/14 [Sat] - 09:41

トマトさんトマトさん
田中 清代

福音館書店 2006-07-05
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昨日本屋さんで娘にせがまれて、「トマトさん」ほか数冊を購入。
秋になっちゃったけど、今日はこの「トマトさん」の紹介です。

「トマトさん」はとっても夏を感じる絵本だね。
このトマト、一目見たら忘れられません!なんて強烈なんでしょう。


トマトさんは赤く熟れて地面に落ちたけど、体が重くて動けない。
ジリジリと照りつける太陽のもと、トマトさんの耳に小川のせせらぎの音が・・
ミニトマトたちが、ころころ転がって水浴びしに川へポトン!って落ちる音が聞こえてくる。
通りかかったトカゲたちに助けてもらうけど、やっぱり動けない。
悲しむトマトさんの周りに虫たちが集まり、みんなで「えい、えい、えーい」
ボットーン!!トマトさんはとっぷんとっぷんと泳ぎました・・


なんと言ってもこのトマトの表情がいい。
悲しい時の涙なんて、アリよりも大きくて、ほんとにほんとに悲しそう。
虫たちも、とてもリアルな描写で、夏の匂いがビンビン伝わってきますよ。
ゴロンゴロンと転がるトマトもいかにも重そうだし、水は冷たく透き通っていて、ジリジリと照る太陽の音まで聞こえてきそうな絵本です。

銅版画家としても活躍中の田中清代さんは、プロフィール見たら1972年生まれなんですって。若い!!
こんなにステキな作品かけちゃうなんて感動~☆

「こどものとも年中向き」に同じ田中清代さんの「みつこととかげ」があります。
「トマトさん」にも出てくるトカゲやトマトも登場してますよ。


とんぼのうんどうかい

2006 - 09/30 [Sat] - 16:36

とんぼのうんどうかいとんぼのうんどうかい
加古 里子

偕成社 1972-01
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今日はトンボの運動会。
トンボの運動会はお昼過ぎから始まります。
かけっこ、すずわり、綱引きと競技をしているともう夕方。
楽しい運動会も終わり、みんな家路に急ぎます。

そんなトンボの子供たちの帰りを待ち構えていたのは、「ギャングこうもり」
トンボの子達を捕まえて、袋に入れて
「カラカラ日干しにして、じゃりじゃり粉にして、ポットに入れてお湯を入れてインスタント紅茶にしてやるからな~」と。

泣き出すとんぼの子供たち。
さぁ、どうやってこの危機を打破するのでしょうか・・


運動会をみんなでがんばる絵本かな・・と思って読み始めると・・あれれ?
何だか違う展開になってきたぞ?
でもそこはやっぱり加古さんの絵本。
ギャングこうもりも恐いというよりは、ちょっと抜けていて笑っちゃいます。
小さい頃読んだら、きっと、ギャングこうもりのセリフも恐く聞こえたかもしれませんが、絵も何か憎めないんですよね、このコウモリは・・

とんぼの子供たちも、この危機を(楽しく?)クリアして、満足げに家路につきます。
楽しい楽しい運動会のお話ですよ♪

むしたちのうんどうかい

2006 - 09/16 [Sat] - 12:26

むしたちのうんどうかいむしたちのうんどうかい
得田 之久

童心社 2001-10
売り上げランキング : 31967
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運動会の季節かやってきましたね。
我が家では月末が息子の運動会、翌週が娘の運動会になります。最近では春に運動会をする学校も増えていて、近隣の小学校では、春と秋と半々かな。

「むしたちのうんどうかい」

面白いですよ。まず子供たちが笑うのが、運動会のスタートをするミイデラゴミムシ。

「よーい ブーッ!
    っておならだよ!!

虫たちの生態がわかりやすく書かれていて、かけっこでは、チョウチョはひらひら飛んでしまうので、ゴールできなかったり、玉入れの「たま」はだんごむしだったり。だんごむしの「たま」は勝手に逃げ出しちゃったり・・

勝ち負けじゃなくて、こんな楽しい運動会!!いいね。

私はむしが苦手なので、知らない虫もたくさん出てくるんだけど、絵がとてもわかり易く書かれているので、絵を見ながら子供と一緒に
「これがガガンボだね」とか
「オオムラサキさんは樹液がすきなんだぁ」とか
いっぱい勉強になりました。

なかでも、お昼の時間に、おんぶバッタの側でカマキリがジッと見ている姿には笑いました。おなかを膨らませてお昼から帰ってきたカマキリにおんぶバッタが「なにを食べたの?」って聞き、カマキリが「ないしょ」って・・

私も気になる~。何を食べたんだ~(誰を食べたんだ?)

この本の作者の 得田之久 氏は、少年の頃から昆虫少年だったそうで・・この本を見ると、納得します。昆虫をテーマにした本をたくさん書かれているようなので、他の本も読みたくなりました。

運動会の季節にピッタリの本。お勧めします♪

14ひきのせんたく

2006 - 09/02 [Sat] - 16:57

14ひきのせんたく14ひきのせんたく
いわむら かずお

童心社 1990-05
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夏も終わっちゃうなぁ~と朝夕の涼しさを感じながら、
夏が終わる前に夏の絵本を!!と思い、本棚から出してきました。

人気のある「14ひきシリーズ」のうちの一冊。
このシリーズはどれも絵が素晴らしいですよね。
ほんとに『絵本』って感じ。

ストーリーは、ねずみのおじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、そして10匹の兄弟が繰り広げる日常です。
この本も、題名の通り14匹で川に洗濯に行くってお話。

溢れ出す緑。森の匂いさえしてきそうで、木漏れ日に鳥のさえずりも聞こえてきそう。
草や木、花もとても丁寧にリアルに描かれています。
絵の目線もすごくいいんですよね。
森の中で、上から見ているように描いてあったり、ねずみ家族の目線で描かれていたり、そして、したから森を見上げる時のような描かれかた・・
映画をみているような感じさえします。

この「14ひきのさんたく」は全体が『みどり』でまとめられているので、よりいっそう、森の緑の匂い、川の音が聞こえてくるように感じられるのかもしれませんね。

14匹シリーズは、ねずみくんたちはいつも家族で協力して暮らしています。
何でも一緒。洗濯も一緒にジャブジャブ。物干しも枝の分かれたところを上手に使い、自分たちで作ってしまいます。
だからといって、みんなが協力しているわけではなくて、小さな男の子たちは側で遊んでいたり、違うことしていたり・・と、どこでもありそうな風景に笑っちゃたりもします。
シリーズで見ていくと、「ごうくんやはっくんはいたずらっ子だな」とか「さっちゃんやよっちゃんは、いつもお手伝いしているな」とか、そんな楽しみ方もできますよ。

小さな虫たちも隠れていたりするので、「かまきりだ」とか「てんとう虫がいたよ」とか親子で探しながら見るのも楽しいですよ。


ぐりとぐらのかいすいよく

2006 - 08/30 [Wed] - 19:52

ぐりとぐらのかいすいよくぐりとぐらのかいすいよく
なかがわ りえこ やまわき ゆりこ

福音館書店 1977-04
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夏休みも明日で終わり。
あれほど騒がしかった蝉の声も少し小さくなり、あぁ、夏も終わりなんだなぁ~って思ってしまいます。
今日は、夕方4時くらいから2時間ほど、子供たちと市民プールへ行ってきました。夕方だからすいているかなぁーって思ったけど、それなりの人でした。

「ぐりとぐらのかいすいよく」

ぐりとぐらって泳げなかったんだ!!って最初ビックリしました。
なんか、ぐりとぐらって何でも出来そうなイメージあるから・・

浜辺で遊ぶぐりとぐらの元へ、ビンに入った手紙が流れ着きました。
開けてみると中には、手紙と地図と浮き輪が2つ。
差出人はうみぼうずさん。
訪ねてきた二匹にうみぼうずさんは、落としてしまった真珠を取ってきてくれるように頼みます。
そのお礼に、うみぼうずさんは泳ぎを見せて教えてあげます。


うみぼうずさんの泳ぎは「いぬかき・くらげおよぎ・くじらおよぎ・ひらめおよぎ・かえるおよぎ、そしてイルカジャンプ」など。
どれもおもしろそうですよね。

もし、うちの子達にプールに行く前に読んであげていたら、きっとプールでいろんな泳ぎ方をしたんだろうなぁ~ってちょっと残念でした。

我が家は、(今年も)海には行きませんでした。
関東の海ってきれいなイメージないから、行くなら日本海側まで行きたいし、そうすると泊りがけ。
今年は、帰省も長かったので、時間的にも無理でした。
うみぼうずさんの「うみぼうずおよぎ」なら遠くの海へもひと泳ぎって感じなのでしょうか。
海に、こんなに優しいうみぼうずさんが居て、監視とかしてくれたら、いいのにな。

スイミー

2006 - 08/19 [Sat] - 11:07

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしスイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ 谷川 俊太郎

好学社 2000
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素晴らしい絵本ですよね。

2年生の小学校の教科書にも載っています。
私も小さい頃読んだ記憶があります。

小さい赤い魚の兄弟たちが仲良く暮らしていました。その中にからす貝よりも黒い魚が一匹。
名前はスイミー。泳ぐのは誰よりも速かった。
ある日、マグロが仲間の魚たちを食べてしまい、一匹だけ残されたスイミー。
暗い海の底を逃げます。
でも逃げるだけではなく、海の中はスイミーの好奇心をくすぐるだけの魅力があったのです。
そしてある日、スイミーは同じ魚の仲間と出会い、大きな魚に食べられないようにするための工夫を考え、大きな群れをつくり泳ぎ、自分が目になることを提案するのです。


息子が、国語の音読の宿題で毎日毎日読んでいので、聞いている私も暗証できるくらいになりました。
レオ=レオニの絵と、谷川俊太郎さんの訳が素晴らしく良いのです。

「そうだ。みんないっしょにおよぐんだ。海でいちばん大きな魚のふりをして」
スイミーは教えた。けっしてはなればなれにならないこと。みんな、もちばを守ること。
みんなが、一匹の大きな魚みたいに泳げるようになったとき、スイミーは言った。
「ぼくが、目になろう」


小さい魚は、大きな魚に怯え隠れて暮らすのではなく、知恵を働かせ戦ったスイミー。その心の強さと、行動力。
小さな子供にも読みやすく、海のなかの絵も少し幻想的で、何度も読み返したくなる本です。

教科書を音読する子供の声は、独りぼっちになった時は悲しげで、仲間に呼びかける時は力強く、感動しました。

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