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朝からドタバタ、気がつくと今日も一日あっという間に過ぎてゆく・・ そんな日常から、子供の事、私の事、絵本の事・・気の向くままに綴ってます。ゆっくりしていってね。

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スイミー

2006 - 08/19 [Sat] - 11:07

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなしスイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
レオ・レオニ 谷川 俊太郎

好学社 2000
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素晴らしい絵本ですよね。

2年生の小学校の教科書にも載っています。
私も小さい頃読んだ記憶があります。

小さい赤い魚の兄弟たちが仲良く暮らしていました。その中にからす貝よりも黒い魚が一匹。
名前はスイミー。泳ぐのは誰よりも速かった。
ある日、マグロが仲間の魚たちを食べてしまい、一匹だけ残されたスイミー。
暗い海の底を逃げます。
でも逃げるだけではなく、海の中はスイミーの好奇心をくすぐるだけの魅力があったのです。
そしてある日、スイミーは同じ魚の仲間と出会い、大きな魚に食べられないようにするための工夫を考え、大きな群れをつくり泳ぎ、自分が目になることを提案するのです。


息子が、国語の音読の宿題で毎日毎日読んでいので、聞いている私も暗証できるくらいになりました。
レオ=レオニの絵と、谷川俊太郎さんの訳が素晴らしく良いのです。

「そうだ。みんないっしょにおよぐんだ。海でいちばん大きな魚のふりをして」
スイミーは教えた。けっしてはなればなれにならないこと。みんな、もちばを守ること。
みんなが、一匹の大きな魚みたいに泳げるようになったとき、スイミーは言った。
「ぼくが、目になろう」


小さい魚は、大きな魚に怯え隠れて暮らすのではなく、知恵を働かせ戦ったスイミー。その心の強さと、行動力。
小さな子供にも読みやすく、海のなかの絵も少し幻想的で、何度も読み返したくなる本です。

教科書を音読する子供の声は、独りぼっちになった時は悲しげで、仲間に呼びかける時は力強く、感動しました。
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私が小学生の時も教科書に載っていました。その頃から、心に残る名作のひとつになりました。
とてもいい絵本ですよね。いろいろなことを教えてくれる絵本。レオレオニの絵本は子供にとても分かりやすく、深い内容の話を書いてあって大人も楽しめますよね。
ちなみに、偶然ですが、今日、私も図書館でスイミーを借りてきました。
偶然ですね。

京女。さんへ

偶然ですね~(^^)
そう、子供だけでなく、大人にも読んで欲しい絵本ですよね。小さい頃に感動した作品は大人になっても覚えているものですね。

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